映画「英国王のスピーチ」は、イギリスの元国王で吃音に苦しめられていたジョージ6世(エリザベス女王の父)の実話を基にした物語です。

しかし、英国王のスピーチは本当に実話なのか?

また、英国王のスピーチの予告編動画や名言の紹介や、私がこの映画を見た感想や評価などについて書いていきたいと思います。

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英国王のスピーチは本当に実話なのか?

映画「英国王のスピーチ」はあくまでも実話を基にして作られた作品なので、実話と異なる部分も多少は必ずあるはずです。

しかし完璧に実話を再現しているという訳ではないにしても、かなり実話に近い物語にはなっていると思います。

少なくとも、ジョージ6世が吃音に苦しめられていたということは間違いないです。

なので英国王のスピーチは、実話を完璧に再現とまではいかなくてもかなり実話に近い物語にはなっていると言えます。

英国王のスピーチの予告編動画と名言

ジョージ6世の名言
「間が長くてもいい。厳粛さが出る。なら私は史上最も厳粛な王だ。
だが…もし王なら権力は?政府を樹立できるか?または…税の徴収は?宣戦布告は?できない。
なのに王は権威の象徴だ。それは…王が国民に向かって…話すからだ。でも私は話せない。」

エドワード8世の名言(ジョージ6世の兄)
「もしも時計の針が戻せたとしても、私は同じ道をたどる。」

ジョージ5世の名言(ジョージ6世の父親)
「昔の王は軍服姿で馬にまたがっていればよかったが、今は国民の機嫌を取らねばならん。我々は”役者”なんだ」

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英国王のスピーチの感想

映画「英国王のスピーチ」は、吃音がテーマという珍しい映画です。

主人公のジョージ6世が吃音という言語障害に悩まされていますが、私自身も吃音だったのでジョージ6世の気持ちがすごくよく分かりました。

しかもジョージ6世はイギリスの国王なので、大勢の国民の前でスピーチをしなくてはいけません。

しかし吃音で上手く喋れないと、国民を失望させてしまうのではないかという不安もあるかと思います。

それでライオネルというスピーチ矯正の専門家に、治療をしてもらうようになりました。

しかしライオネルは医師免許も持っていない変わった人物でしたが、吃音の治療に関する知識はあるようでした。

英国王のスピーチでは、ジョージ6世とライオネルとの2人3脚での吃音を改善するための友情も見どころだと感じました。

私自身も吃音だったので共感できる部分も多く、笑えるシーンもあれば感動的なシーンもある映画で何度も見たいという感想を持ちました。

英国王のスピーチの評価

私は英国王のスピーチを多くの人に見てもらいたいと思ったし、とても見応えのある面白い映画なので高く評価したいと思います。

ジョージ6世は吃音ということですが、私自身も吃音に苦しめられていたので共感できる部分もかなり多かったです。

しかし吃音じゃない人からしてみると、吃音で上手く喋れないという感覚はあまり理解できないのかもしれないなと思いました。

でも軽度の吃音の人も含めると約100人に1人が吃音ということなので、世の中で吃音の人は意外と多いようです。

吃音のことを知らないという人でも英国王のスピーチを見ればかなり吃音のことが分かるので、そういった意味でも私は英国王のスピーチを多くの人に見てもらいたいと思いました。

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